新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号
そうすると、益税とは言えなくなり、最終的には消費税は消費者が負担するといいますが、その関係で、例えば駐輪場における消費者、自転車を駐輪場に置いたとします。そこを管理するのはシルバー人材センターの方になると、シルバー人材センターの方が消費していないのに消費税を負担するということになります。二重の意味でこれおかしいのではないかと思いますが、その辺はどうでしょうか。
そうすると、益税とは言えなくなり、最終的には消費税は消費者が負担するといいますが、その関係で、例えば駐輪場における消費者、自転車を駐輪場に置いたとします。そこを管理するのはシルバー人材センターの方になると、シルバー人材センターの方が消費していないのに消費税を負担するということになります。二重の意味でこれおかしいのではないかと思いますが、その辺はどうでしょうか。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) にいがた2kmシェアサイクルは、150台の電動アシスト付自転車と29か所の貸出し・返却ポートを整備し、令和4年9月1日よりサービスを開始いたしました。
今後も、より多くの方々から御利用いただくため、遊具の更新や未就学児の練習用にも適した自転車の貸出しを行うなど、ニーズに合わせたサービスを提供し、子供たちが遊びを通して交通知識や交通道徳を身につけることができる、市民に身近な公園を目指してまいります。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
現在、越後石山駅は、西口、東口ともに駅前広場には徒歩と自転車で来られる方以外は、たまにタクシーも入ってきますが、家族の送迎などの自家用車が乗り入れられることが圧倒的に多いようです。今後、駅を中心とした交通結節点における利用環境の機能強化を図るためには、何といっても多様な交通サービスの組合せが必要になります。これがなければ、せっかく駅を整備した意味も価値も上がっていきません。 そこで伺います。
また、現在地下施設である新潟駅前の石宮公園地下自転車駐車場を新たに指定するための準備を進めておりますが、さらに民間施設の地下施設についても協力を求めてまいります。 住民避難訓練については、議員御指摘のとおり、意識啓発として重要であることから、国、県と連携しながら訓練の実施を検討してまいります。 次に、少子化対策の強化のうち、初めに出産・子育て応援交付金についてです。
除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。
自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。 幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。
自転車走行空間整備工事を含む自転車利用環境のさらなる整備を望むものです。 道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋の早期完工をお願いしたい。 みどりの政策課です。多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。
次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
また、自転車活用事業として、弥彦山スカイラインを山頂まで駆け上がる新潟ヒルクライムは、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止しましたが、市内8区を巡る新潟シティライドは感染防止策を講じながら、2年ぶりに開催しました。県内から478人のエントリーがあり、8区それぞれの魅力を感じていただくことができました。
例えば、脱炭素先行地域の1つである恩田原・片山エリアから日本平動物園を経由して、清水駅東口エリアや三保貝島とかを電動自転車で巡る周遊ツアー、そういったことも考えていくのも面白いかなと思っているところでございます。
また、トライアルパーク蒲原は、自転車の拠点施設としての役割も担っており、ここが発着点となる駿河湾を一周するコースは非常に盛況であるとも伺っております。 しかしながら、国道利用者の立ち寄りが高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのようには至っていなく、キッチンカーエリアなどの出店には余裕もあります。
次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。公園緑地等の管理運営は、公園樹木の剪定や芝生の刈り込み、公園パトロールなど、公園施設の維持管理に要した経費です。
全員西堀地下駐車場を使うわけではなく、自転車や歩いても来る人たちも多いですが、利用した人たちがそこから古町に出るということもありますので、子育てサポートをするならば、1時間よりは2時間くらいの駐車券をサービスするなど、もう少しその辺り考えたほうがいいと思います。来館者の人からのそういった声、あるいはそういったことを考えたことはありませんか。
また、中学生向けの自転車安全運転講習会や高齢者向けの安全運転指導を実施し、交通ルールの周知を図りました。 次の区政振興費は、西区役所や西出張所の緊急修繕など、緊急対応に要した経費です。 次に、区役所の管理運営のうち、区役所の管理運営は、西区役所及び出張所の維持管理に係る経費です。
121 ◯杉村交通政策課長 今委員からお話のありました7つの指標なんですけども、この7つの指標の到達点は、基本理念のサブタイトルでも掲げております市民が積極的に自転車を選択し、誰もが安全で快適に自転車を利用できるまちの実現を到達点と考えております。
そのほか旧電鉄跡地を活用した自転車歩行者道、全区間の延長約6.3キロを供用しました。小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消や治水安全度の向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
いわゆる道の駅というか、サイクリストの方々がより集いやすいようなサイクリストのステーションというんですかね、そういったものをこの須磨海岸に、このエリアに設置すべきだということ、私かねてから港湾局、それから建設局にはずっと申し上げてきてたわけですけれども、いよいよ2024年というのもだんだん近づいておりますし、今回こういう実証実験を行うと、すごくタイミングもいいし、また親和性が高いということで、ぜひ自転車
◆佐藤幸雄 委員 地元で選定の段取りができているからいいのですが、ただ一言だけ、あの駅を使うのは相当の範囲で、例えば新潟江南高校の生徒もあそこから自転車で通うだろうし、それから通りの人たちも使うので、地元という意識の中でエリアを広げて考えたほうがいいと思う。提案だけします。 ◆中山均 委員 単純な確認です。
さて、新潟は平野が広がっていますので、自転車は乗りやすいのですが、自転車の弱点として雪とか雨に弱いんですね。ですから、アーケードのついたサイクリング道路なんかを造れたらいいなと前々から思っている次第でございます。そんな中、今度、新潟駅の橋上化に伴って、栗ノ木バイパスまでの間の高架下、鉄道の下のところに大きな空間が広がります。